プロポリスの硬さについて
プロポリスはミツバチが取ってきた樹脂に自分の体液などを混ぜて作ってきたもので、巣の材料となるものですが、気温で堅さが変化します。気温が低いと固まり、気温が高いとやわらかくなり粘土みたいな状態になります。
プロポリスの硬さは、また、プロポリスの古さにもよります。新しく取ってきたところのプロポリスは、まだ新鮮な樹脂が含まれていて、柔らかく、巣の内壁などとしても塗りやすい硬さですが、時間が経つに連れて硬くなってきます。
大きくて硬いプロポリスは上質だと思っている人もいるようですが、硬さは必ずしも品質の良さを表すわけではありません。プロポリスの硬さと質のはっきりとした相関関係はあまりなく、要するに、硬さはプロポリスの古さ、そして、気温などで変化するものなのだということを知った上で、製造者のプロポリス製品の宣伝を読むことをお勧めします。
