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プロポリスの歴史的な歩み

日本でプロポリスの効果が口に上るようになったのは、そんなに昔ではありませんが、外国では、古代から、その効用が知られていました。ヨーロッパでは、プロポリスが古くから使われていました。

古代エジプトの時代も、プロポリスの効用は研究されており、ミイラの腐食剤として使われたりしました。古代ギリシャでも、プロポリスは、切り傷につけたり、皮膚病に使われたりしていました。アリストテレスの「動物誌」のなかでも、プロポリスの効能に言及しています。

打撲傷や化膿止めとしてプロポリスが評価されていたのです。このように、世界各地でプロポリスの効能が認められ伝えられてきました。日本では、1985年開催の国際養蜂会議でプロポリス商品が陳列され、日本養蜂家の注目を集めました。1991年の第50回日本癌学会総会で、プロポリスの抗がん作用の成分が発表されたこともあり、がんの特効薬としてプロポリスのサプリメントの需要が増えていきました。 

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