プロポリスの成分には、様々な薬用効果があるため、天然の抗生物質と言われていますが、その理由は、300種類以上もあるプロポリスの成分にあるようです。プロポリスの成分の種類は多岐にわたります。
ざっとあげてみるだけでも、フラボノイド、フェノール酸、テルペノイド、ケイ皮酸誘導体、有機酸ミネラル、アミノ酸、ビタミン、などがあります。フラボノイドも抗酸化作用があり、フェノール酸もポリフェノールの一種です。フラボノイドも、いくつかの種類に分類できますが、ケセルチン、ケンフェノール、アカセチンなどが知られています。
ケセルチンという成分は、プロポリスのなかでも特別重要だといわれています。アレルギーを引き起こすヒスタミン物質を抑える作用があるのです。それにくわえて、抗酸化作用も、抗がん作用もあるらしいと言われています。テルペノイドにはクロレラン系ジテルペンがあり、これにも抗酸化作用があります。
